ノーウーマン

ジャークソース入りのチーズ「ノーウーマン」

ノーウーマン

ジャークソースとは聞きなれない名前ですが、ジャマイカの国民的ソースです。ちょうど日本の醤油のような感覚でいろいろな料理の味付けに使われているソースを練り込んだチーズがノーウーマンです。バーベキューソースにも似た味わいがアクセントになったおつまみ向けのチーズですよ。

アメリカ産ジャマイカの味

ノーウーマンはアメリカ合衆国ワシントン州のシアトルで作られている牛の生乳を原料としたセミハードタイプのチーズにジャマイカ特産のジャークソースを練り込んだチーズです。このチーズは美しい大理石模様が特徴なのですが、この模様の茶色線の部分がジャークソースです。ジャークソースはニンニクやショウガ、数種類のハーブを混ぜ合わせたスパイシーな調味料で、ジャマイカでは日本のお醤油のようにたいていの料理に使われています。ちょっとバーベキューソースのような味がして、チーズのコクと甘みに絶妙にマッチしているんですよ。ヨーロッパのチーズと南米のソースが出会ってひとつのチーズになるなんて、とてもアメリカらしいと思いませんか?

駄菓子っぽい風味がたまらない

ジャークソースは日本ではなじみの薄いソースですが、受付ない味というわけではありません。スパイシーなバーベキューソースのような風味で、それが甘くコクのあるチーズとまじりあうと、なぜかソース味の駄菓子のような風味になります。チープですがどこか懐かしい味は、おやつやおつまみに最適。スパイスがたっぷり入っていますが、辛みはないのでお子様にも安心です。

ビールと共に味わおう

スパイシーなチーズといえば、ビールとの相性は最高です。ジャークソースは少し燻製のような風味もありますので、これをおつまみにビールを飲み始めるととまりません。アメリカのチーズらしく、チーズ自体にくせはなくマイルドな味ですからどっしりとしたエールタイプよりバトワイザーのようにごくごく飲めるピルスナータイプがお勧めです。また、ウィスキーのソーダ割やバーボンのロックとも良く合うんですよ。

料理の素材としてもお勧め

ジャークソースはジャマイカのお醤油、とご紹介いたしましたが、特に肉との相性は最高です。ジャークソースをたっぷりと塗った鶏肉を焼いた料理は「ジャークチキン」といい、ジャマイカの国民食だそうですよ。アメリカでも日本の「テリヤキチキン」と同じくらい知名度があるそうです。ですから、ノーウーマンは肉料理との相性もとても良いのです。チキンやポークをソテーする際、ノーウーマンの薄切りを上に乗せて焼いてみましょう。ジャークチキンのスパイシーさがアクセントとなり、単にチーズを乗せて焼くよりも複雑な旨みがあります。また、もっと手軽にパンにハムと一緒に乗せてトーストしても美味しいホットサンドになるでしょう。いつものチーズトーストに一工夫したい、という場合にもぴったりですね。ノーウーマンは、珍しく三角形のかたちをしているのですが、うすぎりにすれば食パンにぴったりなんです。アメリカらしい合理的な形をしているのでしょうか?ですから、使いやすく保存もし易いでしょう。使った残りのチーズは切り口が乾燥しないように、ラップで覆いビニル袋などに入れて保存してください。しかし、風味を飛ばさないようにできるだけ早く食べきりましょう。

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