クロタン ドゥ シャヴィニョール

栗のような食感のあるクロタン・ドゥ・シャヴィニョール

クロタン・ドゥ・シャヴィニョールチーズ

シェーブルタイプのチーズの中でも特徴的な見た目を持っているのがクロタン・ドゥ・シャヴィニョールです。栗のような食感があるのですが、大きさも小ぶりで独自の匂いがありますが、他のチーズにはないその味わいがなどを気に入っている人はたくさんいるようです。色も茶色がかっており、しかも食感が栗のようということで日本人にもファンは大勢います。野菜などと一緒に食べてもいいのですが、このまま食べるというのもひとつの方法としてアリだと思います。シェーブルチーズの中でも特に特徴的なチーズなので好みはわかれるのですが、一度は試してみる価値があると思います。白ワインとの相性が良いチーズが多いのですが、このクロタン・ドゥ・シャヴィニョールは特に合うと言われています。辛口の白ワインなどとの相性は抜群とされていますので試してみてください。クロタン・ドゥ・シャヴィニョールは熟成が進んでいくと硬くなってしまうのですが、これを切るための専用ナイフもあります。その名もクロタンナイフです。つまり、クロタン・ドゥ・シャヴィニョールは硬くなったあとの楽しみ方も多いということですから、このようなタイミングでも味わってみてみるのがいいのではないでしょうか。

名前の由来はコロンとした丸い形のアレ

クロタン・ドゥ・シャヴィニョールは通称「クロタン」の名前で親しまれていますが、形が数センチの丸くてコロンとしていることから馬や羊の糞という意味があります。これはひとつの説に過ぎないのですが、現地では名誉ある名称として知られていますので、何もマイナスな意味ではありません。あくまでも形によって名付けられたということになりますので、気にしないで食べてしまいましょう。あらゆるチーズがある中でも比較的見た目に大きな印象があるのがクロタン・ドゥ・シャヴィニョールですから、すぐに食するのもいいのですが、しばらくその見た目を楽しんでみるというのもいいと思います。つまりはそのままの形でじっくり味わうということですが、たとえば白ワインなどを片手にゆっくりと味わっていくのがいいのではないでしょうか。そのようなゆったりとした流れの時間の中でこそ味わっておきたいチーズと言えます。熟成度合いによって硬さが異なり、その水分も変わり味わいも変わっていきますので、色々な時期に召し上がってみてください。ただし、クロタン・ドゥ・シャヴィニョールが初めてということであれば、まずは熟成させる前のすぐのタイミングがいいと思います。

だんだん硬くなっていくのを楽しみたい

クロタン・ドゥ・シャヴィニョールはシェーブルチーズの一種ですから、酸味がある味わいが特徴のひとつになるのですが、そこから熟成が進んでいくとカビがつきます。青や白のカビがつきはじめ、そうなってくると他のシェーブルチーズとは違ってだんだんと硬くなっていくのです。この硬さの変化がたまらないという人もいますので、少しずつ味わっていくというのもいいのかもしれません。召し上がり方としては、サラダなどに入れている人が圧倒的に多いのですが、パンにつけて食べるという人も多いので、色々なパターンで食してみてください。熟成度合いによって食べ方も変わってくるので、そのレシピはかなり豊富です。それぞれのチーズには最適な食べ方やオススメの食べ方というものがあるのですが、これほどに多いのも珍しいわけですから、一度は食べてみて色々な食べ方を試してみてほしいと思います。シェーブルチーズ特有の臭みなどがあるために、苦手という人もいますが食べ方によっては全く問題なく食べることができるはずですから、そのようなレシピを探したあとでクロタン・ドゥ・シャヴィニョールに手を伸ばしてみてもいいのかもしれません。意外と癖になる味なのです。

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