クリーミィーハバティ

食べやすいチーズをより食べやすく「クリーミィーハバティ」

クリーミィーハバティ

チーズの脂肪分というのはおおよそ45%~55%くらいのものが多いのですが、第二次世界大戦後、チーズを作る際に生クリームを加えた脂肪分の高いチーズが次々と作られるようになりました。クリーミィーハバティもそのひとつ。非常にまろやかな味わいです。

デンマークの伝統のチーズをアレンジ

デンマークで作られている牛の生乳を原料としたクリーミィーハバティはセミハードタイプのチーズです。デンマークのチーズというと他国のチーズをお手本にしたものが多いのですが、このクリーミィーハバティはデンマークオリジナルのチーズです。もともとデンマークではハバティというセミハードタイプのチーズを古くから作っていたのですが、このチーズは後味にピリッとした辛みがあるクセの強いものでした。そのハバティにクリームを加えて脂肪分を高くし、他国の人にもより食べやすくしたのがクリーミィーハバティなんです。

入門編には最適

日本ではナチュラルチーズの代表格、というとカマンベールチーズを挙げる方が多いでしょう、白カビに覆われたマイルドな風味のチーズはながらくナチュラルチーズの入門編には最適と言われてきました。しかし、カマンベールチーズは後口に独特の苦みがありそれが苦手という方も少なくありません。そんな方にもお勧めなのがこのクリーミィーハバティなのです。脂肪分が60%もありますから滑らかな口当たりとマイルドな味がします。しかし、ナチュラルチーズ独特のしっかりとしたコクがありますから苦みが苦手な子供からお年寄りまで美味しく食べられるでしょう。

そのまま食べる他サンドイッチにしても

クリーミィーハバティはそのまま食べる他にはサラダのトッピングにしたりサンドイッチにしても美味しいチーズです。脂肪分が多いため常温に置いておくとすぐに柔らかくなってしまうため、薄くスライスするのならば冷蔵庫から出した直後に切りましょう。形にこだわらなければスプーンで削って食べてもよいですよ。脂肪分が60%以上のチーズはバターに近くなりますので、後口がちょっと重たくなります。そのまま食べてみて少ししつこいな、と感じたらレタスやトマトなどのさっぱりとした野菜と一緒に食べてみましょう。後口がすっきりします。このチーズを野菜と共にパンに挟んでサンドイッチにすれば栄養満点の朝食やおやつになるでしょう。おつまみにする場合は胡椒や唐辛子をひと振りするとよりお酒に合いやすくなります。

外資系のスーパーで買ってみよう

外国産のナチュラルチーズを買うときはチーズショップに行く、という方が多いですがクリーミィーハバティは、輸入食品を多く取り扱っているスーパーでも手に入れることができます。特に外資系の会員制のスーパーでは人気商品で行けば必ず買う、という人も多いんですよ。200グラムで1000円程度ですから、ちょっと贅沢をしたいときにぴったりですね。ナチュラルチーズの多くがビニルに包まれて売られているため、一度開封してしまうと残りの保存に苦労することが多いのですが、このチーズはバターのようにプラスチックのカップに入って売られています。丸ごと取り出して切り分けてもいいですし、ちびちび食べたいのなら表面を削るようにしていけば、カップがそのまま保存容器になるでしょう。

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