自家製チーズケーキを美味しく作るコツ

低脂肪で健康志向。リコッタチーズ

チーズケーキ

チーズケーキはケーキの中では比較的作り方が簡単なので、ご家庭で作られる方も多いと思います。でも「いまひとつうまくできない。美味しくない」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか?そこでご家庭でチーズケーキを美味しく作るコツをまとめてみました。

ベイクドチーズケーキをうまく作るコツ

ベイクドチーズケーキはすべての材料を混ぜて焼くだけというチーズケーキの中では一番失敗しにくいものです。しかし、作り方が簡単な分ちょっとの手抜きが失敗につながってしまう場合もあるのです。ベイクドチーズケーキの失敗例としては下記の事あげられます。

代表的な失敗例
  • 1.生地の舌触りがぼそぼそしていてなめらかではない
  • 2.水っぽい
  • 3.表面は焼けているのに中はまだ生焼け

1,2についてはクリームチーズと卵、砂糖、生クリームの混ぜ合わせ方が失敗の原因です。冷蔵庫から出したばかりのクリームチーズに砂糖や卵を無理やり混ぜようとしてもうまくいきません。また、時間がないからと手早く混ぜてダマが残ったままでも失敗します。なめらかな舌触りのベイクドチーズケーキを焼くコツは、丁寧にクリームチーズと他の材料を混ぜ合わせること。そのためには、作る1時間ほど前からクリームチーズを冷蔵庫から出しておくか、電子レンジにかけて柔らかくするとよいでしょう。また、卵は一気に加えずに少しずつ加えてください。3の失敗はオーブンにあります。オーブンは1台ごとにクセがあり、レシピ通りの温度設定で焼いたとしても失敗する場合があります。それを防ぐためには、何度かケーキを焼いてみて自分のオーブンのクセをつかむのが一番です。また、焦げそうだな、と思ったら生地の上にアルミ箔を乗せると焦げつきを防ぐことができます。

レアチーズケーキをうまく作るコツ

レアチーズケーキは焼かずにゼラチンを使って固めるタイプのケーキです。土台にクッキーやクラッカーを砕き、バターで固めたものを使用するレシピも多いですね。このケーキの失敗例としては

代表的な失敗例
  • 1.生地が固まらない、ダマができた
  • 2.生クリームがうまく混ざらなかった
  • 3.土台がボロボロに崩れてきた

が多いです。レアチーズケーキを成功させるコツはゼラチンの取り扱いに十分注意すること。これにつきます。ゼラチンはぬるま湯に溶かすときれいに溶けますが、沸騰させてしまうと固まらなくなります。また、最初にゼラチンとクリームチーズを混ぜてしまうとクリームチーズがどんどん固まってしまい、生クリームとうまく混ざりません。ゼラチンを加えたらもたもたせずに一気に生クリームと混ぜ、裏ごしして冷蔵庫で冷やしましょう。
クリームチーズが固まってしまった場合はボウルの底に温めたふきんをあてながら混ぜるとうまくいきますよ。
また、土台はバターが少ないとうまく固まりません。バターを多めに使ってしっかりと冷やし固めることが成功のコツです。特に冬はゼラチンが早く固まるのでスピード重視で作りましょう。

スフレタイプのチーズケーキをうまく作るコツ

スフレケーキの失敗は大きく分けて2つあります。

代表的な失敗例
  • 1.うまく膨らまず、まるでベイクドチーズケーキのようになってしまった
  • 2.型から取り出したら崩れてぐずぐずになってしまった。

スフレタイプのチーズケーキをうまく焼くコツは卵白をしっかり泡立てておくことと、卵白を他の材料と混ぜ合わせるときに泡をつぶさないことです。しかし、角をピンと立つまで卵白を泡立てると泡立てすぎなので、少し緩めかなと思うくらいで止めておきましょう。
また、湯せん焼きをするときに熱湯を使うこと、焼いている途中でオーブンを開けないことも成功のコツです。型から取り出すときは完全に冷めてから。熱いうちに出すと崩れてしまいます。
いかがでしたでしょうか。ケーキはとてもデリケート。この記事が参考にして何度も挑戦してみてくださいね。

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