いつものチーズケーキに一工夫。

いつものレシピに一工夫。チーズケーキのアレンジ方法。

ショートケーキやシュークリームに比べ、チーズケーキは簡単においしく作れますから、家で手作りする人も多いことでしょう。でも、「毎回同じレシピでちょっと飽きちゃった」という人のために、チーズケーキレシピのアレンジ方法をご紹介しましょう。

いつものチーズケーキに一工夫。

カロリーをカットする方法

チーズケーキを食べたいけれど、カロリーが気になるという人も多いですね。低カロリーのチーズケーキを作るのはクリームチーズの量を減らし、他のもので代替えをするとうまく行きます。代替品の例としては

カロリーをカットする例
  • 1.ヨーグルト(クリームチーズの半量をヨーグルトにする)
  • 2.水切りヨーグルト(クリームチーズを使わずに一晩かけて水けをきったヨーグルトで代用。カロリーはより低くなり、味わいもさっぱりとする)
  • 3.豆腐(ヨーグルトと同じようにクリームチーズの半量を豆腐に置き換える。ミキサー等でなめらかにすると、舌触りも気にならない)
  • 4.カッテージチーズ(クリームチーズの代わりにカッテージチーズを使う。さっぱりとした味になるけれど、カロリーは3分の1ほどになる)

また、生クリームを低脂肪タイプのものに変えたり、土台を作らずにおいてもカロリーをカットすることができます。

味をこってりと濃厚にする方法

たまにはガツンと濃厚なチーズケーキを食べたい、という時のアレンジ方法です。

味をこってりと濃厚にする例
  • 1.生クリームを高脂肪のものにする(乳脂肪分35%以上のものを使うと一層のコクが出ます)
  • 2.サワークリームをプラス(チーズのみで濃厚さを出そうとすると、酸味がきつくなります。そこでサワークリームを加えることで酸味を抑え、後味を軽くします)
  • 3.小麦粉を減らす(小麦粉を使ったレシピの場合、それを減らすとコクが出てきます)
  • 4.チョコレートをプラス (甘みも増しますのでお子様にもお勧め)

和風にする方法

和菓子の材料をプラスすることで簡単に和風チーズケーキができますよ

和風にする例
  • 1.抹茶(爽やかな苦みがプラスされます。製菓用でないと色が悪くなる恐れがありますのでご注意ください)
  • 2.小豆(小豆とチーズは相性が良いのです。ゆであずきの缶詰や甘納豆を加えてみましょう。一風変わったところでおせちでおなじみの黒豆を入れてみても、美味しいですよ)
  • 3.桜の花の塩漬け (洋風の桜餅のような風味になります。季節感を出したい時にもお勧めですよ)桜の花の塩漬け (洋風の桜餅のような風味になります。季節感を出したい時にもお勧めですよ)

お酒のおつまみ風にしたいとき。

甘いものが苦手な方やワインと一緒にチーズケーキを楽しみたいときにお勧めです。

お酒のおつまみ風にしたい時
  • 1.ゴルゴンゾーラをプラス(アオカビタイプ独特のクセが和らぎ、美味しくいただけます。砂糖を全く使わないレシピもありますので、ワインの他ブランデーやウィスキーに合わせても)
  • 2.カマンベールチーズをプラス(ほのかな塩味がアクセントになってさっぱりとした後味が楽しめます)
  • 3.パルミジャーノ・レッジャーノをプラス(塩味とともに旨みが加わって複雑な味になります。使い残しのパルミジャーノ・レッジャーノのかけらがあったら一緒に入れてみませんか)

大人の味にしたい時

ラム酒につけたレーズンやオレンジピールを加えると、大人の味のチーズケーキができます。大部分のアルコールはチーズケーキを焼いている時にとんでしまいますが、お酒に弱い方、お子様にはご注意ください。

食感のアクセントがほしい時

なめらかな舌触りだけでなく、食感にアクセントを加えたい場合は土台を工夫してみましょう。アーモンドをスライスしてカラメルで固めたものを敷いたり、オートミールを砕いたもので土台を作ったりすると、ザクザクとした食感がプラスされます。